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爰こゝにヨセフその家宰いへづかさに命めいじていふこの人々ひと〴〵の嚢ふくろにその負󠄅おひうるほど糧りやう食󠄃しよくを充みたせ各人おの〳〵の金かねをその嚢ふくろの口くちに置いれ
And he commanded the steward of his house, saying, Fill the men's sacks with food, as much as they can carry, and put every man's money in his sack's mouth.


Fill the
〔創世記42章25節〕
25 而しかしてヨセフ命めいじてその器󠄃うつはに穀󠄃物こくもつをみたしめ其その人々ひと〴〵の金かねを嚢ふくろに返󠄄かへさしめ又󠄂また途󠄃みちの食󠄃しよくを之これにあたへしむヨセフ斯かくかれらになせり
〔創世記43章2節〕
2 茲こゝに彼等かれらエジプトよりもちきたりし穀󠄃物こくもつを食󠄃くひつくせし時とき父󠄃ちゝかられらに再ふたゝびゆきて少許すこしの糧りやう食󠄃しよくを買かひきたれといひければ
〔イザヤ書3章1節〕
1 みよ主しゆばんぐんのヱホバ、ヱルサレムおよびユダの賴たのむところ倚よるところなる凡すべてその賴たのむところの糧かて すべてその賴たのむところの水みづ
the steward
〔創世記24章2節〕
2 茲こゝにアブラハム其その凡すべての所󠄃有󠄃もちものを宰つかさどる其その家いへの年邁としよりなる僕しもべに言いひけるは請󠄃こふ爾なんぢの手てを吾わが髀もゝの下したに置いれよ
〔創世記43章16節〕
16 ヨセフ、ベニヤミンの彼かれらと偕ともなるを見みてその家宰いへづかさにいひけるはこの人々ひと〴〵を家いへに導󠄃みちびき畜けものを屠󠄃ほふりて備とゝのへよこの人々ひと〴〵卓午ひるに我われとともに食󠄃しよくをなすべければなり
〔創世記43章19節〕
19 彼等かれらすなはちヨセフの家宰いへづかさに進󠄃すゝみよりて家いへの入いり口くちにて之これにかたりて

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またわが杯さかづきすなはち銀ぎんの杯さかづきを彼かの少わかき者󠄃ものの嚢ふくろの口くちに置いれてその穀󠄃物こくもつの金子かねとともにあらしめよと彼かれがヨセフがいひし言ことばのごとくなせり
And put my cup, the silver cup, in the sack's mouth of the youngest, and his corn money. And he did according to the word that Joseph had spoken.


(Whole verse)
〔創世記42章15節〕
15 汝等なんぢら斯かくしてその眞󠄃實まことをあかすべしパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらの末弟すゑのおとうとここに來きたるにあらざれば汝等なんぢらは此こゝをいづるをえじ
〔創世記42章16節〕
16 汝等なんぢらの一人ひとりをやりて汝等なんぢらの弟おとうとをつれきたらしめよ汝等なんぢらをば繋つなぎおきて汝等なんぢらの言ことばをためし汝なんぢらの中うちに眞󠄃實まことあるや否いなやをみんパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらはかならず間者󠄃かんじやなりと
〔創世記42章20節〕
20 但たゞし汝なんぢらの末弟すゑのおとうとを我われにつれきたるべしさすればなんぢらの言ことばの眞󠄃實まことあらはれて汝等なんぢら死しをまぬかるべし彼等かれらすなはち斯かくなせり
〔創世記43章32節〕
32 すなはちヨセフはヨセフ彼等かれらは彼等かれら陪ばい食󠄃しよくするエジプト人びとはエジプト人びとと別々べつべつに之これを供そなふ是こはエジプト人びとヘブル人びとと共ともに食󠄃しよくすることをえざるによる其その事ことエジプト人びとの穢けがらはしとするところなればなり
〔申命記8章2節〕
2 汝なんぢ記念おぼゆべし汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの四十年ねんの間あひだ汝なんぢをして曠野あらのの路みちに步あゆましめたまへり是これ汝なんぢを苦くるしめて汝なんぢを試驗こゝろみ汝なんぢの心こゝろの如何いかなるか汝なんぢがその誡命いましめを守まもるや否いなやを知しらんためなりき
〔申命記8章16節〕
16 汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちの知しらざるマナを曠野あらのにて汝なんぢに食󠄃くはせたまへり是これみな汝なんぢを苦くるしめ汝なんぢを試こゝろみて終󠄃つひに福󠄃祉󠄃さいはひを汝なんぢにたまはんとてなりき
〔申命記13章3節〕
3 汝なんぢその預言者󠄃よげんしやまたは夢ゆめみる者󠄃ものの言ことばに聽きゝしたがふ勿なかれ其そは汝等なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらが心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくして汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを愛あいするや否いなやを知しらんとて斯かくなんぢらを試こゝろみたまふなればなり
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
〔コリント後書8章8節〕
8 われ斯かく言いふは汝なんぢらに命めいずるにあらず、ただ他ほかの人ひとの奮勵はげみによりて、汝なんぢらの愛あいの眞󠄃實しんじつを試こゝろみん爲ためなり。

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かくて夜よのあくるにおよびてその人々ひと〴〵と驢馬ろばをかへしけるが
As soon as the morning was light, the men were sent away, they and their asses.


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かれら城󠄃邑まちをいでてなほ程󠄃ほどとほからぬにヨセフ家宰いへづかさにいひけるは起󠄃たちてかの人々ひと〴〵の後あとを追󠄃おひおひつきし時とき之これにいふべし汝なんぢらなんぞ惡あくをもて善ぜんにむくゆるや
And when they were gone out of the city, and not yet far off, Joseph said unto his steward, Up, follow after the men; and when thou dost overtake them, say unto them, Wherefore have ye rewarded evil for good?


Up
〔申命記2章16節〕
16 かく軍人いくさびとみなその民たみの中うちより死亡しにうせたる時ときにあたりて
Wherefore
〔サムエル前書24章17節〕
17 しかしてダビデにいひけるは汝なんぢは我われよりも正たゞし我われは汝なんぢに惡あくをむくゆるに汝なんぢは我われに善ぜんをむくゆ
〔歴代志略下20章11節〕
11 かれらが我われらに報むくゆる所󠄃ところを視󠄃みたまへ彼かれらは汝なんぢがわれらに有󠄃たもたしめたまへる汝なんぢの產業さんげふより我われらを逐󠄃おひはらはんとす
〔詩篇35章12節〕
12 かれらは惡あくをもてわが善ぜんにむくい我わがたましひを依仗よるべなきものとせり
〔詩篇109章5節〕
5 かれらは惡あくをもてわが善ぜんにむくい恨うらみをもてわが愛あいにむくいたり
〔箴言17章13節〕
13 惡あくをもて善ぜんに報むくゆる者󠄃ものは惡あくその家いへを離はなれじ
〔ヨハネ傳10章32節〕
32 イエス答こたへ給たまふ『われは父󠄃ちちによりて多おほくの善よき業わざを汝なんぢらに示しめしたり、その孰いづれの業わざゆゑに我われを石いしにて擊うたんとするか』

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其それはわが主しゆがもちひて飮のみ又󠄂また用もちひて常つねに卜うらなふ者󠄃ものにあらずや汝なんぢらかくなすは惡あしと
Is not this it in which my lord drinketh, and whereby indeed he divineth? ye have done evil in so doing.


divineth
〔創世記30章27節〕
27 ラバン彼かれにいひけるは若もしなんぢの意こゝろにかなはゞねがはくは留とゞまれ我われヱホバが汝なんぢのために我われを祝󠄃めぐみしを卜うらなひ得えたり
〔創世記44章15節〕
15 ヨセフかれらにいひけるは汝等なんぢらがなしたるこの事ことは何なにぞや我われのごとき人ひとは善よく卜うらなひうる者󠄃ものなるをしらざるや
〔レビ記19章26節〕
26 汝等なんぢら何なにをも血ちのまゝに食󠄃くらふべからずまた魔󠄃術󠄃まじゆつを行おこなふべからず卜筮うらなひをなすべからず
〔列王紀略上20章33節〕
33 其その人々ひと〴〵これを吉兆󠄃しるしと爲なし速󠄃すみやかに彼かれの言ことばを承うけて爾なんぢの兄弟きやうだいベネハダデといへり彼かれ言いひけるは爾等なんぢらゆきて彼かれを導󠄃みちびききたるべしと是こゝにおいてベネハダデ彼かれの所󠄃ところに出いで來きたりしかば彼かれ之これを車くるまに登のぼらしめたり
〔列王紀略下21章6節〕
6 またその子こに火ひの中なかを通󠄃とほらしめ卜占うらなひをなし魔󠄃術󠄃まじゆつをおこなひ口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを取とりもちひヱホバの目めの前󠄃まへに衆多おほくの惡あくを爲なしてその震怒いかりを惹ひきおこせり

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是こゝに於おいて家宰いへづかさかれらにおひつきてこの言ことばをかれらにいひければ
And he overtook them, and he spake unto them these same words.


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かれら之これにいふ主しゆなにゆゑに是この事ことをいひたまふや僕しもべ等らきはめてこの事ことをなさず
And they said unto him, Wherefore saith my lord these words? God forbid that thy servants should do according to this thing:


(Whole verse)
〔創世記34章25節~34章31節〕
25 斯かくて三日みつかにおよび彼等かれらその痛いたみをおぼゆる時ときヤコブの子こ二人ふたり即すなはちデナの兄弟きやうだいなるシメオンとレビ各おの〳〵劍かたなをとり往󠄃ゆきて思おもひよらざる時ときに邑まちを襲󠄂おそひ男子をとこを悉こと〴〵く殺ころし~(31) 彼かれらいふ彼かれ豈あにわれらの妹いもうとを娼妓あそびめのごとくしてよからんや
〔創世記35章22節〕
22 イスラエルかの地ちに住󠄃すめる時ときにルベン往󠄃ゆきて父󠄃ちゝの妾そばめビルハと寢いねたりイスラエルこれを聞きく    夫それヤコブの子こは十二人にんなり
〔創世記37章18節~37章32節〕
18 ヨセフの彼等かれらに近󠄃ちかづかざる前󠄃まへに彼かれら之これを遙はるかに見みてこれを殺ころさんと謀はかり~(32) その綵いろどれる衣ころもを父󠄃ちゝにおくり遣󠄃つかはしていひけるは我等われらこれを得えたりなんぢの子この衣ころもなるや否いなやを知しれと
〔創世記38章16節~38章18節〕
16 途󠄃みちの側かたはらにて彼かれに就つき請󠄃こふ來きたりて我われをして汝なんぢの所󠄃ところにいらしめよといふ其そはその子この妻つまなるをしらざればなり彼かれいひけるは汝なんぢ何なにを我われにあたへてわが所󠄃ところにいらんとするや~(18) ユダ何なにの質しるしをなんぢに與あたふべきやといふに彼かれ汝なんぢの印いんと綬ひもと汝なんぢの手ての杖つゑをといひければ即すなはちこれを與あたへて彼かれの所󠄃ところにいりぬ彼かれユダに由よりて姙はらめり
〔ヨシュア記22章22節~22章29節〕
22 諸󠄃もろ〳〵の神󠄃かみの神󠄃かみヱホバ諸󠄃もろ〳〵の神󠄃かみの神󠄃かみヱホバ知しろしめすイスラエルも亦また知しらんもし叛󠄃そむく事ことあるひはヱホバに罪つみを犯をかす事ことならば汝なんぢ今日けふ我われらを救すくふなかれ~(29) ヱホバに叛󠄃そむき飜ひるがへりて今日こんにちヱホバに從したがふことを息やめ我われらの神󠄃かみヱホバの幕屋まくやの前󠄃まへにあるその祭壇さいだんの外ほかに燔祭はんさい素祭そさい犧牲いけにへなどのために壇だんを築きづくことは我われらの絕たえて爲なさざる所󠄃ところなり
〔サムエル後書20章20節〕
20 ヨアブ答こたへていひけるは決きはめてしからず決きはめてしからずわれ呑のみ盡つくし或あるひは滅ほろぼさんとすることなし
〔列王紀略下8章13節〕
13 ハザエル言いひけるは汝なんぢの僕しもべは犬いぬなるか何なんぞ斯かゝる大おほいなる事ことをなさんエリシヤ答こたへけるはヱホバ我われにしめしたまふ汝なんぢはスリアの王わうとなるにいたらん
〔箴言22章1節〕
1 嘉よき名なは大おほいなる富とみにまさり恩寵めぐみは銀ぎんまた金きんよりも佳よし
〔傳道之書7章1節〕
1 名なは美よき膏あぶらに愈󠄃まさり 死しぬる日ひは生うまるる日ひに愈󠄃まさる
〔ヘブル書13章18節〕
18 我われらの爲ために祈󠄃いのれ、我われらは善よき良心りゃうしんありて凡すべてのこと正たゞしく行おこなはんと欲ほっするを信しんずるなり。

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視󠄃みよ我われらの嚢ふくろの口くちにありし金かねはカナンの地ちより汝なんぢの所󠄃ところにもちかへれり然されば我等われらいかで汝なんぢの主しゆの家いへより金銀きんぎんをぬすまんや
Behold, the money, which we found in our sacks' mouths, we brought again unto thee out of the land of Canaan: how then should we steal out of thy lord's house silver or gold?


how then
〔創世記44章7節〕
7 かれら之これにいふ主しゆなにゆゑに是この事ことをいひたまふや僕しもべ等らきはめてこの事ことをなさず
〔出エジプト記20章15節〕
15 汝なんぢ盜ぬすむなかれ
〔申命記5章19節〕
19 汝なんぢ盜ぬすむなかれ
〔マタイ傳19章18節〕
18 彼かれいふ『孰いづれを』イエス言いひたまふ『「殺ころすなかれ」「姦淫かんいんするなかれ」「盜ぬすむなかれ」「僞證ぎしょうを立たつる勿なかれ」
〔ロマ書13章9節〕
9 それ『姦淫かんいんする勿なかれ、殺ころすなかれ、盜ぬすむなかれ、貪むさぼるなかれ』と云いへるこの他ほかなほ誡命いましめありとも『おのれの如ごとく隣となりを愛あいすべし』といふ言ことばの中うちにみな籠こもるなり。
〔ヤコブ書2章10節〕
10 人ひと、律法おきて全󠄃體ぜんたいを守まもるとも、その一ひとつに躓つまづかば、是これすべてを犯をかすなり。
〔ヤコブ書2章11節〕
11 それ『姦淫かんいんする勿なかれ』と宣のたまひし者󠄃もの、また『殺ころす勿なかれ』と宣給のたまひたれば、なんぢ姦淫かんいんせずとも、若もし人ひとを殺ころさば律法おきてを破やぶる者󠄃ものとなるなり、
the money
〔創世記42章21節〕
21 茲こゝに彼かれらたがひに言いひけるは我等われらは弟おとうとの事ことによりて信まことに罪つみあり彼等かれらは彼かれが我われらに只管ひたすらにねがひし時ときにその心こゝろの苦くるしみを見みながら之これを聽きかざりき故ゆゑにこの苦くるしみわれらにのぞめるなり
〔創世記42章27節〕
27 其その一人ひとり旅󠄃邸やどりにて驢馬ろばに糧くひものを與あたへんとて嚢ふくろをひらき其その金かねを見みたり其そは嚢ふくろの口くちにありければなり
〔創世記42章35節〕
35 茲こゝに彼等かれらその嚢ふくろを傾あけたるに視󠄃みよ各人おの〳〵の金包󠄃かねづつみその嚢ふくろのなかにあり彼等かれらとその父󠄃ちゝ金包󠄃かねづつみを見みておそれたり
〔創世記43章12節〕
12 又󠄂また手てに一いち倍ばいの金かねを取とりゆけ汝等なんぢらの嚢ふくろの口くちに返󠄄かへしてありし彼かの金かねを再ふたゝび手てにたづさへ行ゆくべし恐おそらくは差謬󠄃あやまりにてありしならん
〔創世記43章21節〕
21 しかるに我等われら旅󠄃邸やどりに至いたりて嚢ふくろを啓󠄃ひらき見みるに各人おの〳〵の金かねその嚢ふくろの口くちにありて其その金かねの量りやう全󠄃まつたかりし然されば我等われらこれを手てにもちかへれり
〔創世記43章22節〕
22 又󠄂また糧りやう食󠄃しよくを買かふ他ほかの金かねをも手てにもちくだる我等われらの金かねを嚢ふくろにいれたる者󠄃ものは誰たれなるかわれらは知しらざるなり

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僕しもべ等らの中うち誰たれの手てに見みあたるも其その者󠄃ものは死しぬべし我等われらまたわが主しゆの奴隸どれいとなるべし
With whomsoever of thy servants it be found, both let him die, and we also will be my lord's bondmen.


and we
〔創世記43章18節〕
18 人々ひと〴〵ヨセフの家いへに導󠄃みちびかれたるによりて懼おそれいひけるは初はじめにわれらの嚢ふくろにかへりてありし金かねの事ことのために我等われらはひきいれらる是これわれらを抑留とりおさへて我等われらにせまり執とらへて奴隸どれいとなし且かつわれらの驢馬ろばを取とらんとするなりと
both
〔創世記31章32節〕
32 汝なんぢの神󠄃かみを持もてる者󠄃ものを見みば之これを生いかしおくなかれ我等われらの兄弟きやうだい等たちの前󠄃まへにて汝なんぢの何なに物もの我われの許もとにあるかをみわけて之これを汝なんぢに取とれと其そはヤコブ、ラケルが之これを竊ぬすみしを知しらざればなり
〔ヨブ記31章38節~31章40節〕
38 わが田圃たはた號呼よばはりて我われを攻せめ その阡陌うね〳〵ことごとく泣なきさけぶあるか~(40) 小麥こむぎの代かはりに蒺藜あざみ生はえいで 大おほ麥むぎのかはりに雜草はぐさおひ出いづるとも善よし ヨブの詞ことばをはりぬ
〔詩篇7章3節~7章5節〕
3 わが神󠄃かみヱホバよ もしわれ此事このことをなししならんには わが手てによこしまの纒󠄂まつはりをらんには~(5) よし仇人あだびとわがたましひを逐󠄃おひとらへ わが生命いのちをつちにふみにじりわが榮さかえを塵ちりにおくとも その作なすにまかせよ セラ
〔使徒行傳25章11節〕
11 若もしも罪つみを犯をかして死しに當あたるべき事ことをなしたらんには、死しぬるを厭いとはじ。然されど此この人々ひとびとの訴うったふること實まことならずば、誰たれも我われを彼かれらに付わたすことを得えじ、我われはカイザルに上訴じゃうそせん』

前に戻る 【創世記44章10節】

彼かれいひけるはさらば汝なんぢらの言ことばのごとくせん其それの見みあたりし者󠄃ものはわが奴隸どれいとなるべし汝等なんぢらは咎とがなしと
And he said, Now also let it be according unto your words; he with whom it is found shall be my servant; and ye shall be blameless.


he with whom
〔創世記44章17節〕
17 ヨセフいひけるはきはめて然しかせじ杯さかづきの手てに見みあたりし人ひとはわが奴隸どれいとなるべし汝等なんぢらは安然やすらかに父󠄃ちゝにかへりのぼるべし
〔創世記44章33節〕
33 されば請󠄃こふ僕しもべをして童子わらべにかはりをりて主しゆの奴隸どれいとならしめ童子わらべをしてその兄弟きやうだいとともに歸かへりのぼらしめたまへ
〔出エジプト記22章3節〕
3 然されど若もし日ひいでてよりならば之これがために血ちをながすべし盜賊󠄄ぬすびとは全󠄃まつたく償つくのひをなすべし若もし物ものあらざる時ときは身みをうりてその竊ぬすめる物ものを償つくのふべし
〔マタイ傳18章24節〕
24 計算けいさんを始はじめしとき、一萬いちまんタラントの負󠄅債おひめある家來けらいつれ來きたられしが、
〔マタイ傳18章25節〕
25 償つくのひ方かたなかりしかば、其その主人しゅじん、この者󠄃ものと、その妻つま子こと凡すべての所󠄃有󠄃もちものとを賣うりて償つぐのふことを命めいじたるに、

前に戻る 【創世記44章11節】

是こゝにおいて彼等かれら急󠄃いそぎて各おの〳〵その嚢ふくろを地ちにおろし各おの〳〵その嚢ふくろをひらきしかば
Then they speedily took down every man his sack to the ground, and opened every man his sack.


前に戻る 【創世記44章12節】

彼かれすなはち索さがし長者󠄃としうへよりはじめて少者󠄃とししたにをはるに杯さかづきはベニヤミンの嚢ふくろにありき
And he searched, and began at the eldest, and left at the youngest: and the cup was found in Benjamin's sack.


and the cup
〔創世記42章36節~42章38節〕
36 その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり~(38) ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
〔創世記43章14節〕
14 ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみその人ひとのまへにて汝等なんぢらを矜恤あはれみその人ひとをして汝等なんぢらの他ほかの兄弟きやうだいとベニヤミンを放はなちかへさしめたまはんことを若もしわれ子こに別わかるべくあらば別わかれんと
〔創世記44章26節~44章32節〕
26 我われらいふ我われらくだりゆくことをえずわれらの季すゑの弟おとうとわれらと共ともにあらば下くだりゆくべし其そは季すゑの弟おとうとわれらと共ともにあるにあらざれば彼人かのひとの面かほをみるをえざればなりと~(32) 僕しもべわが父󠄃ちゝに童子わらべの事ことを保うけあひて我われもし是これを汝なんぢにつれかへらずば永久とこしなへに罪つみを父󠄃ちゝに負󠄅おはんといへり
began
〔創世記43章33節〕
33 かくて彼等かれらヨセフの前󠄃まへに坐すわるに長子ちやうしをばその長ちやうたるにしたがひて坐すわらせ若わかき者󠄃ものをばその幼少わかきにしたがひてすわらせければその人々ひと〴〵駭おどろきあへり

前に戻る 【創世記44章13節】

斯有󠄃かゝりしかば彼等かれらその衣ころもを裂さきおのおのその驢馬ろばに荷にを負󠄅おはせて邑まちにかへる
Then they rent their clothes, and laded every man his ass, and returned to the city.


(Whole verse)
〔創世記37章29節~37章34節〕
29 茲こゝにルベンかへりて阱あなにいたり見みしにヨセフ阱あなにをらざりしかばその衣ころもを裂さき~(34) ヤコブその衣ころもを裂さき麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしにまとひ久ひさしくその子このためになげけり
〔民數紀略14章6節〕
6 時ときにかの地ちを窺うかゞひたりし者󠄃ものの中うちなるヌンの子こヨシユアとヱフンネの子こカルブその衣服󠄃ころもを裂さき
〔サムエル後書1章2節〕
2 第三日みつかに及およびて一個ひとりの人ひと其その衣ころもを裂さき頭かしらに土つちをかむりて陣ぢん營えいより即すなはちサウルの所󠄃ところより來きたりダビデの許もとにいたり地ちにふして拜はいせり
〔サムエル後書1章11節〕
11 是こゝにおいてダビデおのれの衣ころもを執とりてこれを裂さけりまた彼かれとともにある者󠄃ものも皆みなしかせり
〔サムエル後書13章19節〕
19 タマル灰󠄃はひを其その首かうべに蒙かむり着きたる振ふり袖そでを裂さき手てを首かうべにのせて呼よばはりつつ去さりゆけり

前に戻る 【創世記44章14節】

しかしてユダとその兄弟きやうだい等らヨセフの家いへにいたるにヨセフなほ其處そこにをりしかばその前󠄃まへに地ちに伏ふす
And Judah and his brethren came to Joseph's house; for he was yet there: and they fell before him on the ground.


fell
〔創世記37章7節~37章9節〕
7 我等われら田はたけの中なかに禾束たばをむすび居ゐたるにわが禾束たばおき且かつ立たてり而しかして汝等なんぢらの禾束たば環󠄃めぐりたちてわが禾束たばを拜はいせり~(9) ヨセフ又󠄂また一ひとつの夢ゆめをみて之これをその兄弟きやうだいに述󠄃のべていひけるは我われまた夢ゆめをみたるに日ひと月󠄃つきと十一の星ほしわれを拜はいせりと
〔創世記50章18節〕
18 兄弟きやうだい等らもまた自みづからきたりヨセフの面かほの前󠄃まへに俯ふし我儕われらは汝なんぢの僕しもべとならんといふ
〔ピリピ書2章10節〕
10 これ天てんに在あるもの、地ちに在あるもの、地ちの下したにあるもの、悉ことごとくイエスの名なによりて膝ひざを屈かゞめ、
〔ピリピ書2章11節〕
11 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。
he was yet
〔創世記43章16節〕
16 ヨセフ、ベニヤミンの彼かれらと偕ともなるを見みてその家宰いへづかさにいひけるはこの人々ひと〴〵を家いへに導󠄃みちびき畜けものを屠󠄃ほふりて備とゝのへよこの人々ひと〴〵卓午ひるに我われとともに食󠄃しよくをなすべければなり
〔創世記43章25節〕
25 彼等かれら其處そこにて食󠄃しよくをなすなりと聞きゝしかば禮物れいもつを調󠄃ととのへてヨセフの日午ひるに來きたるをまつ

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ヨセフかれらにいひけるは汝等なんぢらがなしたるこの事ことは何なにぞや我われのごとき人ひとは善よく卜うらなひうる者󠄃ものなるをしらざるや
And Joseph said unto them, What deed is this that ye have done? wot ye not that such a man as I can certainly divine?


What
〔創世記3章13節〕
13 ヱホバ神󠄃かみ婦󠄃をんなに言いひたまひけるは汝なんぢがなしたる此事このわざは何なにぞや婦󠄃をんな言いひけるは蛇へび我われを誘惑まどはして我われ食󠄃くらへりと
〔創世記4章10節〕
10 ヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢ何なにをなしたるや汝なんぢの弟おとうとの血ちの聲こゑ地ちより我われに叫さけべり
〔創世記44章4節〕
4 かれら城󠄃邑まちをいでてなほ程󠄃ほどとほからぬにヨセフ家宰いへづかさにいひけるは起󠄃たちてかの人々ひと〴〵の後あとを追󠄃おひおひつきし時とき之これにいふべし汝なんぢらなんぞ惡あくをもて善ぜんにむくゆるや
〔創世記44章5節〕
5 其それはわが主しゆがもちひて飮のみ又󠄂また用もちひて常つねに卜うらなふ者󠄃ものにあらずや汝なんぢらかくなすは惡あしと
divine
〔創世記44章5節〕
5 其それはわが主しゆがもちひて飮のみ又󠄂また用もちひて常つねに卜うらなふ者󠄃ものにあらずや汝なんぢらかくなすは惡あしと
wot ye not
〔創世記21章26節〕
26 アビメレク言いふ我われ誰たれが此事このことを爲なせしを知しらず汝なんぢ我われに吿つげしこと无なく又󠄂また我われ今日けふまで聞きゝしことなし
〔創世記39章8節〕
8 ヨセフ拒󠄃いなみて主人しゆじんの妻つまにいひけるは視󠄃みよわが主人しゆじんの家いへの中うちの物ものをかへりみずその有󠄃もてるものことごとくわが手てに委ゆだぬ
〔出エジプト記32章1節〕
1 茲こゝに民たみモーセが山やまを下くだることの遲󠄃おそきを見み民たみ集あつまりてアロンの許もとに至いたり之これに言いひけるは起󠄃たてよ汝なんぢわれらを導󠄃みちびく神󠄃かみを我儕われらのために作つくれ其そは我われらをエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし彼かのモーセ其人そのひとは如何いかになりしか知しれざればなり

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ユダいひけるは我等われら主しゆに何なにをいはんや何なにをのべんや如何いかにしてわれらの正直たゞしきをあらはさんや神󠄃かみ僕しもべ等らの罪つみを摘發あらはしたまへり然されば我等われらおよびこの杯さかづきの見みあたりし者󠄃もの俱ともに主しゆの奴隸どれいとなるべし
And Judah said, What shall we say unto my lord? what shall we speak? or how shall we clear ourselves? God hath found out the iniquity of thy servants: behold, we are my lord's servants, both we, and he also with whom the cup is found.


God hath
〔創世記37章18節~37章28節〕
18 ヨセフの彼等かれらに近󠄃ちかづかざる前󠄃まへに彼かれら之これを遙はるかに見みてこれを殺ころさんと謀はかり~(28) 時ときにミデアンの商旅󠄃あきうど經過󠄃とほりければヨセフを阱あなよりひきあげ銀ぎん二十枚まいにてヨセフをイシマエル人びとに賣うれり彼等かれらすなはちヨセフをエジプトにたづさへゆきぬ
〔創世記42章21節〕
21 茲こゝに彼かれらたがひに言いひけるは我等われらは弟おとうとの事ことによりて信まことに罪つみあり彼等かれらは彼かれが我われらに只管ひたすらにねがひし時ときにその心こゝろの苦くるしみを見みながら之これを聽きかざりき故ゆゑにこの苦くるしみわれらにのぞめるなり
〔創世記42章22節〕
22 ルベンかれらに對こたへていひけるは我われなんぢらにいひて童子わらべに罪つみををかすなかれといひしにあらずや然しかるに汝等なんぢらきかざりき是故このゆえに視󠄃みよ亦また彼かれの血ちをながせし罪つみをたゞさると
〔民數紀略32章23節〕
23 然されど汝なんぢらもし然しかせずば是これヱホバにむかひて罪つみを犯をかすなれば必かならずその罪つみ汝なんぢらの身みにおよぶと知しるべし
〔ヨシュア記7章1節〕
1 時ときにイスラエルの人々ひと〴〵その詛のろはれし物ものにつきて罪つみを犯をかせり即すなはちユダの支󠄂派󠄄わかれの中うちなるゼラの子こザブデの子こなるカルミの子こアカン詛のろはれし物ものを取とれり是こゝをもてヱホバ、イスラエルの人々ひと〴〵にむかひて震怒いかりを發はなちたまへり
〔ヨシュア記7章18節〕
18 ザブデの家いへの人々ひと〴〵を進󠄃すゝみ出いでしめけるにアカン掣ひかれぬ彼かれはユダの支󠄂派󠄄わかれなるゼラの子こザブデの子こなるカルミの子こなり
〔士師記1章7節〕
7 アドニベゼクいひけるは七十人にんの王わうたちかつてその手て足あしの巨󠄃擘おほゆびを斫きられて我わが食󠄃几だいのしたに屑くづを拾ひろへり神󠄃かみわが曾かつて行おこなひしところをもてわれに報むくいたまへるなりと衆ひと〴〵之これを曳ひきてエルサレムに至いたりしが其處そこにしねり
〔箴言28章17節〕
17 人ひとを殺ころしてその血ちを心こゝろに負󠄅おふ者󠄃ものは墓はかに奔はしるなり 人ひとこれを阻とどむること勿なかれ
〔マタイ傳7章2節〕
2 己おのがさばく審判󠄄さばきにて己おのれもさばかれ、己おのがはかる量はかりにて己おのれも量はからるべし。
〔ルカ傳12章2節〕
2 蔽おほはれたるものに露あらはれぬはなく、隱かくれたるものに知しられぬはなし。
Judah
〔創世記43章8節〕
8 ユダ父󠄃ちゝイスラエルにいひけるは童子わらべをわれとともに遣󠄃つかはせ我等われらたちて往󠄃ゆかん然しからば我儕われらと汝なんぢおよびわれらの子女こども生いくることを得えて死しをまぬかるべし
〔創世記43章9節〕
9 我われ彼かれの身みを保うけあはん汝なんぢわが手てにかれを問とへ我われもし彼かれを汝なんぢにつれかへりて汝なんぢのまへに置おかずば我われ永遠󠄄とこしなへに罪つみをおはん
〔創世記44章32節〕
32 僕しもべわが父󠄃ちゝに童子わらべの事ことを保うけあひて我われもし是これを汝なんぢにつれかへらずば永久とこしなへに罪つみを父󠄃ちゝに負󠄅おはんといへり
What shall we say
〔申命記25章1節〕
1 人ひとと人ひととの間あひだに爭辯あらそひありて來きたりて審判󠄄さばきを求もとむる時ときは士師さばきびとこれを鞫さばきその義ただしき者󠄃ものを義ただしとし惡あしき者󠄃ものを惡あしとすべし
〔エズラ書9章10節〕
10 我われらの神󠄃かみよ已すでに是かくのごとくなれば我われら今いま何なにと言いひのべんや 我儕われらはやくも汝なんぢの命令めいれいを棄すてたればなり
〔エズラ書9章15節〕
15 イスラエルの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢは義たゞし 即すなはち我われら逃󠄄のがれて遺󠄃のこること今日こんにちのごとし 今いま我われら罪つみにまとはれて汝なんぢの前󠄃まへにあり 是これがために一人ひとりとして汝なんぢの前󠄃まへに立たつことを得うる者󠄃ものなきなり
〔ヨブ記40章4節〕
4 嗚呼あゝわれは賤いやしき者󠄃ものなり 何なにとなんぢに答こたへまつらんや 唯たゞ手てをわが口くちに當あてんのみ
〔箴言17章15節〕
15 惡者󠄃あしきものを義ただしとし義者󠄃ただしきものを惡あししとするこの二ふたつの者󠄃ものはヱホバに憎󠄃にくまる
〔イザヤ書5章3節〕
3 さればヱルサレムに住󠄃すめるものとユダの人ひとよ 請󠄃こふなんぢら我われとわがぶだうぞのとの間あひだをさばけ
〔ダニエル書9章7節〕
7 主しゆよ公󠄃義ただしきは汝なんぢに歸きし羞辱はぢは我われらに歸きせりその狀さま今日こんにちのごとし即すなはちユダの人々ひと〴〵ヱルサレムの居民きよみんおよびイスラエルの全󠄃家ぜんかの者󠄃ものは近󠄃ちかき者󠄃ものも遠󠄄とほき者󠄃ものも皆みな汝なんぢの逐󠄃おひやりたまひし諸󠄃もろ〳〵の國々くに〴〵にて羞辱はぢを蒙かうむれり是こは彼かれらが汝なんぢに背そむきて獲えたる罪つみによりて然しかるなり
〔使徒行傳2章37節〕
37 人々ひとびとこれを聞ききて心こゝろを刺さされ、ペテロと他ほかの使󠄃徒しとたちとに言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われら何なにをなすべきか』
behold
〔創世記37章7節〕
7 我等われら田はたけの中なかに禾束たばをむすび居ゐたるにわが禾束たばおき且かつ立たてり而しかして汝等なんぢらの禾束たば環󠄃めぐりたちてわが禾束たばを拜はいせり
〔創世記37章9節〕
9 ヨセフ又󠄂また一ひとつの夢ゆめをみて之これをその兄弟きやうだいに述󠄃のべていひけるは我われまた夢ゆめをみたるに日ひと月󠄃つきと十一の星ほしわれを拜はいせりと
〔創世記44章9節〕
9 僕しもべ等らの中うち誰たれの手てに見みあたるも其その者󠄃ものは死しぬべし我等われらまたわが主しゆの奴隸どれいとなるべし
iniquity
〔創世記43章9節〕
9 我われ彼かれの身みを保うけあはん汝なんぢわが手てにかれを問とへ我われもし彼かれを汝なんぢにつれかへりて汝なんぢのまへに置おかずば我われ永遠󠄄とこしなへに罪つみをおはん
〔イザヤ書27章9節〕
9 斯かゝるがゆゑにヤコブの不義ふぎはこれによりて潔󠄄きよめられん これに因よりてむすぶ果みは罪つみをのぞくことをせん 彼かれは祭壇さいだんのもろもろの石いしを碎くだけたる石灰󠄃いしはひのごとくになし アシラの像󠄃ざうと日ひの像󠄃ざうとをふたゝび建󠄄たつることなからしめん
〔ダニエル書9章7節〕
7 主しゆよ公󠄃義ただしきは汝なんぢに歸きし羞辱はぢは我われらに歸きせりその狀さま今日こんにちのごとし即すなはちユダの人々ひと〴〵ヱルサレムの居民きよみんおよびイスラエルの全󠄃家ぜんかの者󠄃ものは近󠄃ちかき者󠄃ものも遠󠄄とほき者󠄃ものも皆みな汝なんぢの逐󠄃おひやりたまひし諸󠄃もろ〳〵の國々くに〴〵にて羞辱はぢを蒙かうむれり是こは彼かれらが汝なんぢに背そむきて獲えたる罪つみによりて然しかるなり

前に戻る 【創世記44章17節】

ヨセフいひけるはきはめて然しかせじ杯さかづきの手てに見みあたりし人ひとはわが奴隸どれいとなるべし汝等なんぢらは安然やすらかに父󠄃ちゝにかへりのぼるべし
And he said, God forbid that I should do so: but the man in whose hand the cup is found, he shall be my servant; and as for you, get you up in peace unto your father.


God forbid
〔創世記18章25節〕
25 なんぢ斯かくの如ごとく爲なして義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものと俱ともに殺ころすが如ごときは是これあるまじき事ことなり又󠄂また義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものを均等ひとしくするが如ごときもあるまじき事ことなり天てん下かを鞫さばく者󠄃ものは公󠄃儀たゞしきを行おこなふ可べきにあらずや
〔創世記42章18節〕
18 三日みつかにおよびてヨセフかれらにいひけるは我われ神󠄃かみを畏おそる汝等なんぢら是かくなして生命いのちをえよ
〔サムエル後書23章3節〕
3 イスラエルの神󠄃かみいひたまふイスラエルの磐いはわれに語つげたまふ人ひとを正たゞしく治をさむる者󠄃もの神󠄃かみを畏おそれて治をさむる者󠄃ものは
〔詩篇75章2節〕
2 定さだまりたる期ときいたらば我われなほき審判󠄄さばきをなさん
〔箴言17章15節〕
15 惡者󠄃あしきものを義ただしとし義者󠄃ただしきものを惡あししとするこの二ふたつの者󠄃ものはヱホバに憎󠄃にくまる
he shall
〔創世記44章10節〕
10 彼かれいひけるはさらば汝なんぢらの言ことばのごとくせん其それの見みあたりし者󠄃ものはわが奴隸どれいとなるべし汝等なんぢらは咎とがなしと
in peace
〔創世記26章29節〕
29 汝なんぢ我等われらに惡事あしきことをなすなかれ其そは我等われらは汝なんぢを害󠄅がいせず只たゞ善事よきことのみを汝なんぢになし且かつ汝なんぢを安然やすらかに去さらしめたればなり汝なんぢはヱホバの祝󠄃めぐみたまふ者󠄃ものなり
〔創世記37章32節〕
32 その綵いろどれる衣ころもを父󠄃ちゝにおくり遣󠄃つかはしていひけるは我等われらこれを得えたりなんぢの子この衣ころもなるや否いなやを知しれと
〔創世記37章33節〕
33 父󠄃ちちこれを知しりていふわが子この衣ころもなり惡あしき獸けもの彼かれをくらへりヨセフはかならずさかれしならんと

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時ときにユダかれに近󠄃ちかよりていひけるはわが主しゆよ請󠄃こふ僕しもべをして主しゆの耳みゝに一言ひとこといふをえせしめよ僕しもべにむかひて怒いかりを發はつしたまふなかれ汝なんぢはパロのごとくにいますなり
Then Judah came near unto him, and said, Oh my lord, let thy servant, I pray thee, speak a word in my lord's ears, and let not thine anger burn against thy servant: for thou art even as Pharaoh.


Oh my lord
無し
anger
〔出エジプト記32章22節〕
22 アロン言いひけるは吾わが主しゆよ怒いかりを發はつしたまふ勿なかれ此この民たみの惡あくなるは汝なんぢの知しるところなり
〔エステル書1章12節〕
12 しかるに后きさきワシテ侍從じじうが傳つたへし王わうの命めいに從したがひて來きたることを肯うけがはざりしかば王わうおほいに憤いきどほりて震怒いかりその衷うちに燃もゆ
〔詩篇79章5節〕
5 ヱホバよ斯かくて幾いく何時そのときをへたまふや 汝なんぢとこしへに怒いかりたまふや なんぢのねたみは火ひのごとく燃もゆるか
as Pharaoh
〔創世記41章40節〕
40 汝なんぢわが家いへを宰つかさどるべしわが民たみみな汝なんぢの口くちにしたがはん唯たゞ位くらゐにおいてのみ我われは汝なんぢより大おほいなるべし
〔創世記41章44節〕
44 パロ、ヨセフにいひけるは我われはパロなりエジプト全󠄃國ぜんこくに汝なんぢの允准ゆるしをえずして手て足あしをあぐる者󠄃ものなかるべしと
〔箴言19章12節〕
12 王わうの怒いかりは獅しゝの吼ほゆるが如ごとく その恩典めぐみは草くさの上うへにおく露つゆのごとし
〔ダニエル書3章15節〕
15 汝なんぢらもし何いづれの時ときにもあれ喇叭らつぱ簫せう琵琶びは琴きん瑟しつ篳篥ひちりきなどの諸󠄃もろ〳〵の樂器󠄃がくきの音󠄃ねを聞きく時ときに俯伏ひれふし我わが造󠄃つくれる像󠄃ざうを拜はいすることを爲なさば可よし然されど汝なんぢらもし拜はいすることをせずば即時そくじに火ひの燃もゆる爐ろの中なかに投なげこまるべし何いづれの神󠄃かみか能よく汝なんぢらをわが手てより救すくひいだすことをせん
〔ダニエル書3章19節~3章23節〕
19 是こゝにおいてネブカデネザル怒ど氣きを充みたしシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴにむかひてその面かほの容かたちを變かへ即すなはち爐ろを常つねに熱あつくするよりも七倍しちばい熱あつくせよと命めいじ~(23) また此このシヤデラク、メシヤク、デベデネゴの三人にんは縛󠄃しばられたるままにて燃もゆる爐ろの中なかに落おちいりぬ
〔ダニエル書5章19節〕
19 彼かれに權勢いきほひを賜たまひしによりて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんみな彼かれの前󠄃まへに慄おののき畏おそれたり彼かれはその欲ほつする者󠄃ものを殺ころしその欲ほつする者󠄃ものを活いかしその欲ほつする者󠄃ものを上あげその欲ほつする者󠄃ものを下くだししなり
〔ヨハネ傳5章22節〕
22 父󠄃ちちは誰たれをも審さばき給たまはず、審判󠄄さばきをさへみな子こに委ゆだね給たまへり。
let thy
〔創世記18章30節〕
30 アブラハム曰いひけるは請󠄃こふわが主しゆよ怒いからずして言いはしめたまへ若もし彼處かしこに三十人にん看みえなば如何いかんヱホバいひたまふ我われ三十人にんを彼處かしこに看みば之これを爲なさじ
〔創世記18章32節〕
32 アブラハム言いふ請󠄃こふわが主しゆ怒いからずして今いま一度ひとたび言いはしめたまへ若もしかしこに十人にん看みえなば如何いかんヱホバ言いひたまふ我われ十人にんのためにほろぼさじ
〔サムエル後書14章12節〕
12 婦󠄃をんないひけるは請󠄃こふ仕女つかへめをして一ひと言ことわが主しゆ王わうに言いはしめたまヘダビデいひけるは言いふべし
〔ヨブ記33章31節〕
31 ヨブよ耳みゝを傾かたむけて我われに聽きけ 請󠄃こふ默もくせよ 我われかたらん
〔使徒行傳2章29節〕
29 兄弟きゃうだいたちよ、先祖󠄃せんぞダビデに就つきて、我われはばからず汝なんぢらに言いふを得うべし、彼かれは死しにて葬はうむられ、其その墓はかは今日こんにちに至いたるまで我われらの中うちにあり。

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昔さきにわが主しゆ僕しもべ等らに問とふて汝等なんぢらは父󠄃ちゝあるや弟おとうとあるやといひたまひしかば
My lord asked his servants, saying, Have ye a father, or a brother?


(Whole verse)
〔創世記42章7節~42章10節〕
7 ヨセフその兄弟きやうだいを見みてこれを知しりたれども知しらざる者󠄃もののごとくして荒々あら〳〵しく之これにものいふ即すなはち彼等かれらに汝等なんぢらは何處いづくより來きたれるやといへば彼等かれらいふ糧りやう食󠄃しよくを買かはんためにカナンの地ちより來きたれりと~(10) 彼等かれら之これにいひけるはわが主しゆよ然しからず唯ただ糧りやう食󠄃しよくをかはんとて僕しもべ等らは來きたれるなり
〔創世記43章7節〕
7 彼等かれらいふ其人そのひとわれらの模樣ありさまとわれらの親しん族ぞくを問とひたゞして汝なんぢらの父󠄃ちゝは尙なほ生存いきながらへをるや汝等なんぢらは弟おとうとをもつやといひしにより其その言ことばの條々かど〳〵にしたがひて彼かれにつげたるなり我等われらいかでか彼かれが汝等なんぢらの弟おとうとをつれくだれといふならんとしるをえん
〔創世記43章29節〕
29 ヨセフ目めをあげてその母はゝの子こなる己おのれの弟おとうとベニヤミンを見みていひけるは是これは汝なんぢらが初さきに我われにかたりし汝なんぢらの若わかき兄弟きやうだいなるや又󠄂またいふわが子こよ願ねがはくは神󠄃かみ汝なんぢをめぐみたまはんことをと

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我等われら主しゆにいへり我等われらにわが父󠄃ちゝあり老人らうじんなり又󠄂またその老年子としよりごなる少者󠄃わかうどありその兄あには死しにてその母はゝの遺󠄃のこせるは只たゞ是これのみ故ゆゑに父󠄃ちゝこれを愛あいすと
And we said unto my lord, We have a father, an old man, and a child of his old age, a little one; and his brother is dead, and he alone is left of his mother, and his father loveth him.


a child
〔創世記35章18節〕
18 彼かれ死しにのぞみてその魂たましひさらんとする時ときその子この名なをベノニ(吾わが苦痛くるしみの子こ)と呼よびたり然されど其その父󠄃ちゝこれをベニヤミン(右手みぎのての子こ)となづけたり
〔創世記37章3節〕
3 ヨセフは老年子としよりごなるが故ゆゑにイスラエルその諸󠄃すべての兄弟きやうだいよりも深ふかくこれを愛あいしこれがために綵いろどれる衣ころもを製つくれり
〔創世記37章19節〕
19 互たがひにいひけるは視󠄃みよ作夢者󠄃ゆめみるものきたる
〔創世記43章7節〕
7 彼等かれらいふ其人そのひとわれらの模樣ありさまとわれらの親しん族ぞくを問とひたゞして汝なんぢらの父󠄃ちゝは尙なほ生存いきながらへをるや汝等なんぢらは弟おとうとをもつやといひしにより其その言ことばの條々かど〳〵にしたがひて彼かれにつげたるなり我等われらいかでか彼かれが汝等なんぢらの弟おとうとをつれくだれといふならんとしるをえん
〔創世記43章8節〕
8 ユダ父󠄃ちゝイスラエルにいひけるは童子わらべをわれとともに遣󠄃つかはせ我等われらたちて往󠄃ゆかん然しからば我儕われらと汝なんぢおよびわれらの子女こども生いくることを得えて死しをまぬかるべし
〔創世記46章21節〕
21 ベニヤミンの子こはベラ、ベケル、アシベル、ゲラ、ナアマン、エヒ、ロシ、ムツピム、ホパム、アルデ
and his brother
〔創世記37章33節~37章35節〕
33 父󠄃ちちこれを知しりていふわが子この衣ころもなり惡あしき獸けもの彼かれをくらへりヨセフはかならずさかれしならんと~(35) その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔創世記42章36節〕
36 その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
he alone
〔創世記44章27節~44章29節〕
27 なんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝわれらにいふ汝なんぢらのしるごとく吾わが妻つまわれに二人ふたりを生うみしが~(29) なんぢら是これをも我わが側そばより取とりゆかんに若もし災害󠄅わざはひ是これの身みにおよぶあらば遂󠄅つひにわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらんと
〔ルカ傳7章12節〕
12 町まちの門もんに近󠄃ちかづき給たまふとき、視󠄃みよ、舁かき出いださるる死人しにんあり。これは獨ひとり息子むすこにて母ははは寡婦󠄃やもめなり、町まちの多おほくの人々ひとびとこれに伴󠄃ともなふ。
we said
〔創世記49章8節〕
8 ユダよ汝なんぢは兄弟きやうだいの讚ほむる者󠄃ものなり汝なんぢの手てはなんぢの敵てきの頸くびを抑おさへんなんぢの父󠄃ちゝの子等こどもなんぢの前󠄃まへに鞠かゞまん

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汝なんぢまた僕しもべ等らにいひたまはく彼かれを我わが許もとにつれくだり我われをして之これに目めをつくることをえせしめよと
And thou saidst unto thy servants, Bring him down unto me, that I may set mine eyes upon him.


Bring
〔創世記42章15節〕
15 汝等なんぢら斯かくしてその眞󠄃實まことをあかすべしパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらの末弟すゑのおとうとここに來きたるにあらざれば汝等なんぢらは此こゝをいづるをえじ
〔創世記42章20節〕
20 但たゞし汝なんぢらの末弟すゑのおとうとを我われにつれきたるべしさすればなんぢらの言ことばの眞󠄃實まことあらはれて汝等なんぢら死しをまぬかるべし彼等かれらすなはち斯かくなせり
〔創世記43章29節〕
29 ヨセフ目めをあげてその母はゝの子こなる己おのれの弟おとうとベニヤミンを見みていひけるは是これは汝なんぢらが初さきに我われにかたりし汝なんぢらの若わかき兄弟きやうだいなるや又󠄂またいふわが子こよ願ねがはくは神󠄃かみ汝なんぢをめぐみたまはんことをと
that I may
〔エレミヤ記24章6節〕
6 我われ彼等かれらに目めをかけて之これをめぐみ彼かれらを此この地ちにかへし彼等かれらを建󠄄たてて仆たふさず植うゑて拔ぬかじ
〔エレミヤ記40章4節〕
4 視󠄃みよ我われ今日けふ汝なんぢの手ての鏈くさりを解ときて汝なんぢを放はなつ汝なんぢもし我われとともにバビロンにゆくことを善よしとせば來きたれわれ汝なんぢを善よくあしらはん汝なんぢもし我われと偕ともにバビロンにゆくを惡あしとせば留とゞまれ視󠄃みよこの地ちは皆みな汝なんぢの前󠄃まへに在あり汝なんぢの善よしとする所󠄃ところ汝なんぢの心こゝろに合かなふところに往󠄃ゆくべし
〔アモス書9章4節〕
4 假令たとひかれらその敵てきに擄とらはれゆくとも我われ劍つるぎに命めいじて其處そこにて之これを殺ころさしめん 我われかれらの上うへに我わが目めを注そゝぎて災禍󠄃わざはひを降󠄄くださん 福󠄃祉󠄃さいはひを降󠄄くださじ

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われら主しゆにいへり童子わらべ父󠄃ちゝを離はなるるをえず若もし父󠄃ちゝをはなるゝならば父󠄃ちゝ死しぬべしと
And we said unto my lord, The lad cannot leave his father: for if he should leave his father, his father would die.


his father would die
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
〔創世記44章30節〕
30 抑そも〳〵父󠄃ちゝの生命いのちと童子わらべの生命いのちとは相あひ結むすびてあれば我われなんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝに歸かへりいたらん時ときに童子わらべもしわれらと共ともに在をらずば如何いかんぞや

前に戻る 【創世記44章23節】

汝なんぢまた僕しもべ等らにいひたまはく汝なんぢらの季すゑの弟おとうと汝等なんぢらとともに下くだるにあらざれば汝等なんぢらふたゝびわが面かほを見みるべからずと
And thou saidst unto thy servants, Except your youngest brother come down with you, ye shall see my face no more.


(Whole verse)
〔創世記42章15節~42章20節〕
15 汝等なんぢら斯かくしてその眞󠄃實まことをあかすべしパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらの末弟すゑのおとうとここに來きたるにあらざれば汝等なんぢらは此こゝをいづるをえじ~(20) 但たゞし汝なんぢらの末弟すゑのおとうとを我われにつれきたるべしさすればなんぢらの言ことばの眞󠄃實まことあらはれて汝等なんぢら死しをまぬかるべし彼等かれらすなはち斯かくなせり
〔創世記43章3節〕
3 ユダ父󠄃ちゝにかたりていひけるは彼人かのひとかたく我等われらをいましめていふ汝なんぢらの弟おとうと汝なんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢらはわが面かほをみるべからずと
〔創世記43章5節〕
5 されど汝なんぢもし彼かれをつかはさずば我等われらくだらざるべし其そはかの人ひとわれらにむかひ汝等なんぢらの弟おとうとなんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢら吾わが面かほをみるべからずといひたればなりと

前に戻る 【創世記44章24節】

我等われらすなはちなんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝの所󠄃もとにかへりのぼりて主しゆの言ことばをこれに吿つげたり
And it came to pass when we came up unto thy servant my father, we told him the words of my lord.


we told him
〔創世記42章29節~42章34節〕
29 かくて彼等かれらカナンの地ちにかへりて父󠄃ちゝヤコブの所󠄃ところにいたり其その身みにありし事等ことどもを悉こと〴〵く之これにつげていひけるは~(34) 而しかして汝なんぢらの季すゑの弟おとうとをわが許もとにつれきたれ然さすれば我われなんぢらが間者󠄃かんじやにあらずして篤實まことなる者󠄃ものたるをしらん我われなんぢらの兄弟きやうだいを汝等なんぢらに返󠄄かへし汝等なんぢらをしてこの國くににて交󠄄易かうえきをなさしむべしと

前に戻る 【創世記44章25節】

我われらの父󠄃ちゝ再ふたゝびゆきて少許すこしの糧りやう食󠄃しよくを買かひきたれといひければ
And our father said, Go again, and buy us a little food.


(Whole verse)
〔創世記43章2節〕
2 茲こゝに彼等かれらエジプトよりもちきたりし穀󠄃物こくもつを食󠄃くひつくせし時とき父󠄃ちゝかられらに再ふたゝびゆきて少許すこしの糧りやう食󠄃しよくを買かひきたれといひければ
〔創世記43章5節〕
5 されど汝なんぢもし彼かれをつかはさずば我等われらくだらざるべし其そはかの人ひとわれらにむかひ汝等なんぢらの弟おとうとなんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢら吾わが面かほをみるべからずといひたればなりと

前に戻る 【創世記44章26節】

我われらいふ我われらくだりゆくことをえずわれらの季すゑの弟おとうとわれらと共ともにあらば下くだりゆくべし其そは季すゑの弟おとうとわれらと共ともにあるにあらざれば彼人かのひとの面かほをみるをえざればなりと
And we said, We cannot go down: if our youngest brother be with us, then will we go down: for we may not see the man's face, except our youngest brother be with us.


(Whole verse)
〔創世記43章4節〕
4 汝なんぢもし弟おとうとをわれらとともに遣󠄃つかはさば我等われら下くだりて汝なんぢのために糧りやう食󠄃しよくを買かふべし
〔創世記43章5節〕
5 されど汝なんぢもし彼かれをつかはさずば我等われらくだらざるべし其そはかの人ひとわれらにむかひ汝等なんぢらの弟おとうとなんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢら吾わが面かほをみるべからずといひたればなりと
〔ルカ傳11章7節〕
7 かれ內うちより答こたへて「われを煩わづらはすな、戶とははや閉とぢ、子こらは我われと共ともに臥所󠄃ふしどにあり、起󠄃たちて與あたへ難󠄄かたし」といふ事ことありとも、

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なんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝわれらにいふ汝なんぢらのしるごとく吾わが妻つまわれに二人ふたりを生うみしが
And thy servant my father said unto us, Ye know that my wife bare me two sons:


(Whole verse)
〔創世記29章18節~29章21節〕
18 ヤコブ、ラケルを愛あいしたれば言いふ我われ汝なんぢの季女おとむすめラケルのために七年ねん汝なんぢに事つかへん~(21) 茲こゝにヤコブ、ラバンに言いひけるはわが期き滿みちたればわが妻つまをあたへて我われをしてかれの處ところにいることを得えせしめよ
〔創世記29章28節〕
28 ヤコブ即すなはち斯かくなして其その七日なぬかをすごせしかばラバン其その女むすめラケルをも之これにあたへて妻つまとなさしむ
〔創世記30章22節~30章25節〕
22 茲こゝに神󠄃かみラケルを念おもひ神󠄃かみ彼かれに聽きゝて其その胎たいを開ひらきたまひければ~(25) 茲こゝにラケルのヨセフを生うむに及およびてヤコブ、ラバンに言いひけるは我われを歸かへして故郷ふるさとに我わが國くにに往󠄃ゆかしめよ
〔創世記35章16節~35章18節〕
16 かくてヤコブ等らベテルよりいでたちしがエフラタに至いたるまでは尙なほ路みちの隔󠄃へだゝりある處ところにてラケル產さんにのぞみその產さんおもかりき~(18) 彼かれ死しにのぞみてその魂たましひさらんとする時ときその子この名なをベノニ(吾わが苦痛くるしみの子こ)と呼よびたり然されど其その父󠄃ちゝこれをベニヤミン(右手みぎのての子こ)となづけたり
〔創世記46章19節〕
19 ヤコブの妻つまラケルの子こはヨセフとベニヤミンなり

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その一人ひとり出いでてわれをはなれたれば必かならず裂さきころされしならんと思おもへり我われ今いまにいたるまで彼かれを見みず
And the one went out from me, and I said, Surely he is torn in pieces; and I saw him not since:


Surely
〔創世記37章33節〕
33 父󠄃ちちこれを知しりていふわが子この衣ころもなり惡あしき獸けもの彼かれをくらへりヨセフはかならずさかれしならんと
〔創世記42章36節〕
36 その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
the one
〔創世記37章13節〕
13 イスラエル、ヨセフにいひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいはシケムにて羊ひつじを牧かひをるにあらずや來きたれ汝なんぢを彼等かれらにつかはさんヨセフ父󠄃ちゝにいふ我われこゝにあり
〔創世記37章14節〕
14 父󠄃ちゝかれにいひけるは請󠄃こふ往󠄃ゆきて汝なんぢの兄弟きやうだいと群むれの恙つゝがなきや否いなを見みてかへりて我われにつげよと彼かれをヘブロンの谷たにより遣󠄃つかはしければ遂󠄅つひにシケムに至いたる。

前に戻る 【創世記44章29節】

なんぢら是これをも我わが側そばより取とりゆかんに若もし災害󠄅わざはひ是これの身みにおよぶあらば遂󠄅つひにわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらんと
And if ye take this also from me, and mischief befall him, ye shall bring down my gray hairs with sorrow to the grave.


And if
〔創世記42章36節〕
36 その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
〔創世記43章14節〕
14 ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみその人ひとのまへにて汝等なんぢらを矜恤あはれみその人ひとをして汝等なんぢらの他ほかの兄弟きやうだいとベニヤミンを放はなちかへさしめたまはんことを若もしわれ子こに別わかるべくあらば別わかれんと
〔詩篇88章3節〕
3 わがたましひは患難󠄄なやみにてみち我わがいのちは陰府よみにちかづけり
〔詩篇88章4節〕
4 われは穴󠄄あなにいるものとともにかぞへられ依仗よるべなき人ひとのごとくなれり
sorrow
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
〔創世記44章31節〕
31 父󠄃ちゝ童子わらべの在をらざるを見みば死しぬるにいたらん然しかれば僕しもべ等らなんぢの僕しもべわれらの父󠄃ちゝの白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるなり
〔申命記31章17節〕
17 その日ひには我われかれらにむかひて怒いかりを發はつし彼かれらを棄すて吾わが面かほをかれらに隱かくすべければ彼かれらは呑のみほろぼされ許多あまたの災害󠄅わざはひと艱難󠄄なやみかれらに臨のぞまん是こゝをもてその日ひに彼かれら言いはん是等これらの災禍󠄃わざはひの我われらにのぞむは我われらの神󠄃かみヱホバわれらとともに在いまさざるによるならずやと
〔詩篇88章4節〕
4 われは穴󠄄あなにいるものとともにかぞへられ依仗よるべなき人ひとのごとくなれり

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抑そも〳〵父󠄃ちゝの生命いのちと童子わらべの生命いのちとは相あひ結むすびてあれば我われなんぢの僕しもべわが父󠄃ちゝに歸かへりいたらん時ときに童子わらべもしわれらと共ともに在をらずば如何いかんぞや
Now therefore when I come to thy servant my father, and the lad be not with us; seeing that his life is bound up in the lad's life;


When I
〔創世記44章17節〕
17 ヨセフいひけるはきはめて然しかせじ杯さかづきの手てに見みあたりし人ひとはわが奴隸どれいとなるべし汝等なんぢらは安然やすらかに父󠄃ちゝにかへりのぼるべし
〔創世記44章31節〕
31 父󠄃ちゝ童子わらべの在をらざるを見みば死しぬるにいたらん然しかれば僕しもべ等らなんぢの僕しもべわれらの父󠄃ちゝの白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるなり
〔創世記44章34節〕
34 我われいかでか童子わらべを伴󠄃ともなはずして父󠄃ちゝの許もとに上のぼりゆくべけん恐おそらくは災害󠄅わざはひの父󠄃ちゝにおよぶを見みん
〔サムエル前書18章1節〕
1 ダビデ、サウルにかたることを終󠄃をへしときヨナタンの心こゝろダビデの心こゝろにむすびつきてヨナタンおのれの命いのちのごとくダビデを愛あいせり
〔サムエル前書25章29節〕
29 人ひとたちて爾なんぢを追󠄃おひ爾なんぢの生命いのちを求もとむれどもわが主しゆの生命いのちは爾なんぢの神󠄃かみヱホバとともに生命いのちの包󠄃裏つつみの中うちに包󠄃つゝみあり爾なんぢの敵てきの生命いのちは投石器󠄃いしなげのうちより投なげすつる如ごとくヱホバこれをなげすてたまはん
〔サムエル後書18章33節〕
33 王わう大おほいに感いたみ門もんの樓にかいにのぼりて哭なけり彼かれ行ゆきながらかくいへりわが子こアブサロムよわが子こわが子こアブサロムよ鳴呼あゝわれ汝なんぢに代かはりて死しにたらん者󠄃ものをアブサロムわが子こよわが子こよ
〔創世記44章17節〕
17 ヨセフいひけるはきはめて然しかせじ杯さかづきの手てに見みあたりし人ひとはわが奴隸どれいとなるべし汝等なんぢらは安然やすらかに父󠄃ちゝにかへりのぼるべし
〔創世記44章31節〕
31 父󠄃ちゝ童子わらべの在をらざるを見みば死しぬるにいたらん然しかれば僕しもべ等らなんぢの僕しもべわれらの父󠄃ちゝの白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるなり
〔創世記44章34節〕
34 我われいかでか童子わらべを伴󠄃ともなはずして父󠄃ちゝの許もとに上のぼりゆくべけん恐おそらくは災害󠄅わざはひの父󠄃ちゝにおよぶを見みん
〔サムエル前書18章1節〕
1 ダビデ、サウルにかたることを終󠄃をへしときヨナタンの心こゝろダビデの心こゝろにむすびつきてヨナタンおのれの命いのちのごとくダビデを愛あいせり
〔サムエル前書25章29節〕
29 人ひとたちて爾なんぢを追󠄃おひ爾なんぢの生命いのちを求もとむれどもわが主しゆの生命いのちは爾なんぢの神󠄃かみヱホバとともに生命いのちの包󠄃裏つつみの中うちに包󠄃つゝみあり爾なんぢの敵てきの生命いのちは投石器󠄃いしなげのうちより投なげすつる如ごとくヱホバこれをなげすてたまはん
〔サムエル後書18章33節〕
33 王わう大おほいに感いたみ門もんの樓にかいにのぼりて哭なけり彼かれ行ゆきながらかくいへりわが子こアブサロムよわが子こわが子こアブサロムよ鳴呼あゝわれ汝なんぢに代かはりて死しにたらん者󠄃ものをアブサロムわが子こよわが子こよ

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父󠄃ちゝ童子わらべの在をらざるを見みば死しぬるにいたらん然しかれば僕しもべ等らなんぢの僕しもべわれらの父󠄃ちゝの白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるなり
It shall come to pass, when he seeth that the lad is not with us, that he will die: and thy servants shall bring down the gray hairs of thy servant our father with sorrow to the grave.


grave
〔創世記37章35節〕
35 その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔創世記44章29節〕
29 なんぢら是これをも我わが側そばより取とりゆかんに若もし災害󠄅わざはひ是これの身みにおよぶあらば遂󠄅つひにわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらんと
servants shall
〔創世記37章26節〕
26 ユダその兄弟きやうだいにいひけるは我儕われら弟おとうとをころしてその血ちを匿かくすも何なにの益󠄃えきかあらん
〔創世記37章27節〕
27 去來いざ彼かれをイシマエル人びとに賣うらん彼かれは我等われらの兄弟きやうだいわれらの肉󠄁にくなればわれらの手てをかれにつくべからずと兄弟きやうだい等らこれを善よしとす
〔創世記37章35節〕
35 その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔創世記44章29節〕
29 なんぢら是これをも我わが側そばより取とりゆかんに若もし災害󠄅わざはひ是これの身みにおよぶあらば遂󠄅つひにわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらんと
〔サムエル前書22章22節〕
22 ダビデ、アビヤタルにいふかの日ひエドミ人びとドエグ彼處かしこにをりしかば我われかれが必かならずサウルにつげんことを知しれり我われ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへの人々ひと〴〵の生命いのちを喪うしなへる源由もととなれり
when he
〔サムエル前書4章17節〕
17 使󠄃人つかひ答こたへていひけるはイスラエル人びとペリシテ人びとの前󠄃まへに逃󠄄にげ且かつ民たみの中うちに大おほいなる戰死うちじにありまた汝なんぢの二人ふたりの子こホフニとピネハスは殺ころされ神󠄃かみの櫃はこは奪うばはれたり
〔サムエル前書4章18節〕
18 神󠄃かみの櫃はこのことを演のべしときエリ其その壇だんより仰あふむけに門もんの傍かたはらにおち頸くびをれて死しねり是これはかれ老おいて身み重おもかりければなり其そのイスラエルを鞫さばきしは四十年ねんなりき
〔コリント後書7章10節〕
10 それ神󠄃かみにしたがふ憂うれひは、悔󠄃くいなきの救すくひを得うるの悔󠄃改くいあらためを生しゃうじ、世よの憂うれひは死しを生しゃうず。
〔テサロニケ前書4章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、旣󠄁すでに眠ねむれる者󠄃もののことに就つきては、汝なんぢらの知しらざるを好このまず、希望󠄇のぞみなき他ほかの人ひとのごとく歎なげかざらん爲ためなり。

前に戻る 【創世記44章32節】

僕しもべわが父󠄃ちゝに童子わらべの事ことを保うけあひて我われもし是これを汝なんぢにつれかへらずば永久とこしなへに罪つみを父󠄃ちゝに負󠄅おはんといへり
For thy servant became surety for the lad unto my father, saying, If I bring him not unto thee, then I shall bear the blame to my father for ever.


(Whole verse)
〔創世記43章8節〕
8 ユダ父󠄃ちゝイスラエルにいひけるは童子わらべをわれとともに遣󠄃つかはせ我等われらたちて往󠄃ゆかん然しからば我儕われらと汝なんぢおよびわれらの子女こども生いくることを得えて死しをまぬかるべし

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されば請󠄃こふ僕しもべをして童子わらべにかはりをりて主しゆの奴隸どれいとならしめ童子わらべをしてその兄弟きやうだいとともに歸かへりのぼらしめたまへ
Now therefore, I pray thee, let thy servant abide instead of the lad a bondman to my lord; and let the lad go up with his brethren.


I pray thee
〔出エジプト記32章32節〕
32 然されどかなはゞ彼等かれらの罪つみを赦ゆるしたまへ然しかせずば願ねがはくは汝なんぢの書かきしるしたまへる書ふみの中うちより吾わが名なを抹けしさりたまへ
〔ロマ書5章7節~5章10節〕
7 それ義人ぎじんのために死しぬるもの殆ほとんどなし、仁者󠄃じんしゃのためには死しぬることを厭いとはぬ者󠄃ものもやあらん。~(10) 我等われらもし敵てきたりしとき御子みこの死しに賴よりて神󠄃かみと和やはらぐことを得えたらんには、况まして和やはらぎて後のちその生命いのちによりて救すくはれざらんや。
〔ロマ書9章3節〕
3 もし我わが兄弟きゃうだいわが骨肉󠄁こつにくの爲ためにならんには、我われみづから詛のろはれてキリストに棄すてらるるも亦またねがふ所󠄃ところなり。
instead
〔ヘブル書7章22節〕
22 イエスは斯かくも優すぐれたる契󠄅約けいやくの保證ほしょうとなり給たまへり。
〔ヨハネ第一書3章16節〕
16 主しゅは我われらの爲ために生命いのちを捨󠄃すてたまへり、之これによりて愛あいといふことを知しりたり、我等われらもまた兄弟きゃうだいのために生命いのちを捨󠄃すつべきなり。
therefore

前に戻る 【創世記44章34節】

我われいかでか童子わらべを伴󠄃ともなはずして父󠄃ちゝの許もとに上のぼりゆくべけん恐おそらくは災害󠄅わざはひの父󠄃ちゝにおよぶを見みん
For how shall I go up to my father, and the lad be not with me? lest peradventure I see the evil that shall come on my father.


come on
〔出エジプト記18章8節〕
8 而しかしてモーセ、ヱホバがイスラエルのためにパロとエジプト人びととに爲なしたまひし諸󠄃もろ〳〵の事ことと途󠄃みちにて遇󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんおよびヱホバの己おのれ等らを拯すくひたまひし事ことをその外舅しうとに語かたりければ
〔ヨブ記31章29節〕
29 我われもし我われを惡にくむ者󠄃ものの滅亡ほろぶるを喜よろこび 又󠄂または其その災禍󠄃わざはひに罹かゝるによりて自みづから誇ほこりし事ことあるか
〔詩篇116章3節〕
3 死しの繩󠄂なはわれをまとひ陰府よみのくるしみ我われにのぞめり われは患難󠄄なやみとうれへとにあへり
〔詩篇119章143節〕
143 われ患難󠄄なやみと憂うれへとにかかれども 汝なんぢのいましめはわが喜樂たのしみなり
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〔サムエル前書2章33節〕
33 またわが壇だんより絕たゝざる汝なんぢの族やからの者󠄃ものは汝なんぢの目めをそこなひ汝なんぢの心こゝろをいたましめん又󠄂また汝なんぢの家いへにうまれいづるものは壯年さかりにして死しなん
〔サムエル前書2章34節〕
34 汝なんぢのふたりの子こホフニとピネスの遇󠄃あふところの事ことを其その徴しるしとせよ即すなはち二人ふたりともに同おなじ日ひに死しなん
〔歴代志略下34章28節〕
28 然されば我われ汝なんぢをして汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに列つらならしめん汝なんぢは安然やすらかに墓はかに歸きする事ことを得うべし汝なんぢは我わが此處このところと此こゝに住󠄃すむ者󠄃ものに降󠄄くだすところの諸󠄃もろ〳〵の災害󠄅わざはひを目めに見みる事ことあらじと彼等かれら即すなはち王わうに復命かへりごとまうしぬ
〔エステル書8章6節〕
6 われ豈あにわが民たみに臨のぞまんとする禍󠄃害󠄅わざはひを見みるに忍󠄄しのびんや 豈あにわが宗族やからのほろぶるを見みるにしのびんや
〔エレミヤ記52章10節〕
10 バビロンの王わうすなはちゼデキヤの子等こたちをその目めの前󠄃まへに殺ころさしめユダの牧伯等きみたちを悉こと〴〵くリブラに殺ころさしめ
〔エレミヤ記52章11節〕
11 またゼデキヤの目めを抉つぶさしめたり斯かくてバビロンの王わうかれを銅索くさりに繋つなぎてバビロンに携たづさへゆきその死しぬる日ひまで獄ひとやに置おけり